その病院は患者にとって日本一いい病院として知られるようにもなっています。


・・・じつは私も偶然、スキーで靱帯を切った時、この病院にかかった経験があります。


確かにそこは普通の病院と違っていて、生まれて初めて靱帯を切り、その強烈な痛みと脚のつけ根からギブスをつけることへの不安で青ざめていた私に・・・


そこの医師は異様に明るく饒舌に話しかけ、これって別に大したことないんだ、そんなに大きな覚悟をしなくていいんだと思わせてくれました。


・・・おんぶされなきゃ歩けない悲惨な状態なのに、なぜか晴れ晴れした気持ちで東京へと帰ってきました。


不思議でした。


たぶん"ガンバらない"は、一生懸命自分を癒すことじゃなく、ただ"悲壮にガンバる"のをやめることに他ならないのでしょう。


・・・特に女の場合は、"悲壮なガンバり"は顔に出ます。


キレイでも痛々しいのです。


しみがあったって、悲壮感のない女性の方が表情が美しいのはこんなワケがあるのですね。


わたしは、"ガンバらない"でキレイになる見本を初めて見つけました。


・・・最近の宮沢りえです。


あの悲劇から、りえさんはずっと健気にガンバり続けているかに見えました。


ひっつめ髪に赤い口紅・・・


それはガンバっているけれど幸せをつかめない女性の典型的スタイルのように見え、ずっと気になっていました。


しかし新しいコーセーのCMで見るりえさんは、"ガンバらない美しさ"を見事に表現。


キレイ自体に悲壮感がなく、明らかにキレイが楽しい。


レーザー シミ治療でもしたのでしょうか。


もちろんそれはCM製作者に作られたものでしょうが、何だかとてもホッとしました。


ちなみに『がんばらない』は、長野県諏訪中央病院の前院長が書いた本のタイトルとしても話題になりましたが・・・


それは医者や看護婦に


「ガンバって」


・・・と言われてきた入院患者が、涙をこぼしながら「ガンバらないとダメですか?」と言ったことで、医者が新しい医療の形に気づくといった内容でした。

医療には、ふたつの治療法があるそうです。


ひとつは"ガンバること"、もうひとつは"ガンバらないこと"。


・・・これは、しみ 治療などの美容も同じ。


自分磨きを"ガンバること"と、わざと"ガンバらないこと"で自分を癒す。


両方ないと、女はキレイになれないとまで言われたりします。


ましてここ数年、"何もそんなにガンバって生きなくてもいいんじゃない?"という風潮があったから、女性たちはますます日々"癒し"に走り、それでキレイになろうと目論んです。


でもヒーリング自体をガンバってしまうものだから、実際はちっとも癒されず、"癒し"なんか効かないじゃんと、今度は"励まし"に走る。


美容自体は"ガンバらない"とたちまちブスになるし、やっぱり女はガンバり続けないとダメなの?


・・・と思う今日この頃です。


"逃げ"と"不機嫌"が両方同じように"仕事ブス"を作ってしまうのは、もうひとつ、スッピンにも原因があると思います。


目立ちたくない。


会社が気に入らない・・・。


そういう意識をもって、朝うれしそうにメイクできるはずもなく、こういうタイプの多くがスッピンで会社に行ってしまいがち。


メイクしたとしても、"メイク効果"をぴしっと効かせるような"美人メイク"にはなりにくいのです。


そういう顔で出社して、ドアを開けるなり、みんながふり向くような鮮明な声で


「おはよう」


・・・を言えるはずもなく、言えないからその瞬間に逃げや不機嫌のまま表情が固まってしまいます。


だから仕事ブスは退社時までブスのままなのです。


自分が仕事ブスかもしれないと気づいたら、せめて朝うれしそうにメイクしましょう。


しみだってレーザー治療をすればなくなるのですから。


一方の"不機嫌ブス"は、仕事や同僚に明らかな不満をもっているか、他に何か気にくわないことがある現実を、無意識にですが周囲に対してアピールしたいと思っていますから・・・・


これが妙にピンが合ってしまいます。


人と目を合わさないまでも、極端な話、背中を向けていても、負のオーラを放ってしまいます。


不機嫌をアピールしたいという意志の力です。


同時に不機嫌は見事に顔に出ます。


顔だちが変わったかと思うほど、目鼻だちが不機嫌の形になり、肌がカチカチの岩のように見えます。


またそれが人の目にキメの粗さまでクッキリうつるから、見る人を必要以上に震えあがらせるのです。


表情は想像以上のパワーをもつのです。


もちろん、かんぱん レーザー治療をすればキメ細かな美肌をつくることが出来ます。


自分の存在をなるべくアピールしないよう、目立たないよう、コソコソとしてしまう人・・・。


従ってそういう人は、顔だちがぼんやりしてハッキリしない、写真で言うところの、ピンが合わない顔。


人の注視から逃れよう逃れようと、人と目を合わせず人の視界にも入らないようにと思うと、人の顔はぼけて見えるのです。


当然のこととして、肌にも冴えがありません。


いくらレーザー しみ治療後のキレイな肌でも、不思議にくすんで見えます。


外に向けて、自分の存在を押し出そうとする意志が働かないと、肌の光が内にこもるために、透明感がなくなり、肌色ももたついて見えるのです。


顔だち自体も、フェイスラインがぼけ、目鼻だちもぼやけて、ピンが合わない・・・。


自分を無きものとしたいと思うと、人間は本当によく見えなくなってしまうのです。

秋は夏に紫外線などによって受けたダメージから肌がまだ立ち直っていない時期です。


そのうえ、紫外線もまだまだ強く、冬にむかって空気は乾燥しだします。


また皮脂や汗の分泌機能も低下しだすので、肌はより乾燥しやすくなります。


そこで、秋はマッサージに重点をおいたケアを。


毛細血管の働きがよくなり、新陳代謝が活発になって、皮膚に張りやみずみずしさがもどります。


冬は気温がさがり、空気が乾燥しているうえに、部屋の暖.房が肌の乾燥によけいに拍車をかけます。


そのため皮膚の新陳代謝や皮脂の分泌機能が衰え、肌の老化を早める原因になります。


冬のスキンケアとして効果があるのはパックです。


かさつきの原因になっている角質を柔らかくし、新陳代謝を高めます。


もちろん水分、油分を他の季節以上に丹念にとるのは当然です。


そのうえに、美容液などによって保湿を十分に心がけるようにしましょう。


それに冬だからといって紫外線対策を怠ってはいけません。


冬に気を抜いたために、しみが出来てしまうこともあるのです。


UVケアは季節を問わずに行いましょう。


肌は季節によって変化します。


そこでスキンケアも、季節ごと肌の状態に合わせて変える必要があります。


たとえば春。


冬に比べて暖かくなったといってもまだ気温は低く、空気も乾燥しがち・・・。


また、ほこりっぽく、肌がよごれやすいのもこの季節の特徴です。


そこで、春は洗顔を十分にし、基礎化粧で水分と油分をたっぷり補います。


また、冬の間の肌荒れがめだちやすく、肌もくすんでいます。


マッサージで新陳代謝をよくし、パックで老化した皮脂や角質をよく取り除いて、肌のきめを整えましょう。


夏。


皮脂と汗の分泌がもっとも活発な時期です。


中性肌の人でも脂性肌になるほどです。


反対に冷房のきいた部屋にいると肌は乾性肌に。


そのうえ紫外線が肌を襲いますから夏は肌の状態に合わせて水分や油分の量を加減しなくてはなりません。


もちろんUVケアは大切です。


できてしまったシミや肝斑はレーザー シミ治療で消すことが出来ますが、出来るだけUVケアをきちんと行いましょう。


夜寝る前は素肌を冷たい化粧水でよくパッティングし、紫外線による肌の炎症をおさえましょう。

アトピー体質の人は、化粧品を使ってみて、かぶれないことがまず一番です。


つけてみてヒリヒリしたりかゆかったりしたら、その化粧品は使ってはダメ。


少しくらいいいだろうと思って使い続けていると、もっと症状はひどくなり、顔は炎症をおこし、最悪の場合はカミソリで切られたように皮膚が激痛に襲われたりします。


こうなるとお化粧はできないばかりか、外を歩くことさえはばかられる状態になってしまいます。


そうならないためにも、使う化粧品は極力注意しなければなりません。


まず、サンプルで確かめてから使用しましょう。


ファンデーションは無香料で、タール系の色素が含まれていないパウダータイプのものがいいでしょう。


リキッドタイプのものは、パウダータイプのものより使用している成分が多いので、それだけかぶれる可能性が高いといえます。


またアトピー体質の人の中には、目のまわりだけ化粧かぶれするという人がいます。


アイシャドーやアイライン、マスカラなどにかぶれるのですが、目の周囲は顔の中でも皮膚がもっとも薄いところ。


それだけ刺激に弱いので、そういう人はアイメークは避けるべきです。


なお、化粧品などの皮膚トラブルやしみ 治療などを専門としている皮膚科医の中には、自分のところでかぶれの物質を極力おさえた化粧品をつくっているところもあります。


そういうところで、使う化粧品について指導を受けるのも一つの方法です。


こんにちは。


前回から引き続き、今日もアトピー体質の人のスキンケアについて述べていきます。


ニキビのときに使うアクネ用の石けんやスクラブ石けんは、肌をよけいに乾燥させたり傷めたりするので、禁物です。


アトピー体質の人は普通の人よりずっと肌のバリアが弱いのです。


そのため香料、色素、成分などの刺激物質にかぶれやすいので、化粧品はできるだけ低刺激性のものを使うことが基本です。


・・・それには、まずサンプルで試してみることです。


サンプルで試して、大丈夫かどうかを確かめてから購入することをおすすめします。


洗顔後使う化粧水も、もちろん低刺激性のものです。


化粧水で肌を整えたあと美容液をつけます。


美容液は保湿効果にすぐれているので、なにより乾燥がよくないアトピー体質の人の肌を、乾燥から守ってくれる働きをします。


あとは、同じように刺激の少ない乳液やクリームをつけます。


一番いいのは、しみ治療などを行っている美容皮膚科で基礎化粧品を処方してもらうことです。


わたしもアレルギー体質なのですが、そうしてからどんどん肌がキレイになっているのでおすすめです。